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頓田の森戦後七0年の記憶

2016.03.01 (火)

もう3月です。昨日の雪は忘れ雪でしょうか?寒くても梅が可憐に咲いて、春の足音がすぐそこに。

さて3月は、劇列車にとって、頓田の森ぴーすきゃんどるナイトを開催する月です。今年で9年目。

ちいさな小さな戦争の記憶を受け継ぐ、劇列車と市民の手作りのつどい。

けれども、振り返って考えてみたいのです。ちいさな戦争の記憶は、当事者の人々には、深い深い心の痛みであることを。

私たちが、この悲劇を劇にして学んだことは、このことです。だから、このつどいを創ったのです。

ずいぶん陰に陽に言われたものです。

「こんなことやって何になるの?」

私たちは確信を持って問い返したいのです。

「足下の小さな記憶を抱きしめることができなくて、あなたは何を軸にして平和を考えるの?」と。

朝倉市平和事業実行委員会から、私たちの「頓田の森ぴーすきゃんどるナイト」についても掲載された冊子「頓田の森戦後七0年の記憶」を送っていただきました。

朝倉市民の皆様が足下の悲劇を70年も大切に継承されてきたことに、私たちは深い敬意を抱いています。

そして、想いだけで立ち上げて、ようやく9年目を迎える頓田の森ぴーすきゃんどるナイトの記事を載せていただいた朝倉市平和事業実行委員会の皆様に、厚くお礼申し上げます。

さあ、3月。初心を忘れずに、つどいの準備を進めなければ。

【釜】