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菜の花がいっぱい!

菜の花がいっぱい!
あたり一面、春を告げる黄色の花が、力一杯咲くようになりました。
また春が訪れましたね。

劇列車は、10日日曜日に準劇団員の皆様を含めて、劇団ミーティング。
2019年度の巡回公演体制を固めました。

新しい巡回公演パンフレットも、後は印刷所に発注するのみ。4月上旬から中旬にかけて、小学校、学童保育所、幼稚園保育園にお届け出来ます。

着々と、新しい年度に向けての準備が進んできています。

新しい年度でも、こどもたちや先生方に出会えることが楽しみです!

【釜】

着々ときゃんどるナイト

毎年3月27日は、頓田の森ぴーすきゃんどるナイトの日。

今年で第12回目。様々な人々の関わりによって、よく続いてきました。ほんとうに感謝しています。

最初の頃は、「ふるさとの戦争の記憶を忘れない」という趣旨ではじめたきゃんどるナイトです。

しかし今年は戦後74年目。身の回りの青年たちは、そもそもあの戦争の記憶敬承の体験が、あまりなくなっています。
(学校の平和教育が、ますます重視されるところですが、今はそれも心もとなくなっている現場が増えてきているみたいです)

しかし、こどもの心に戦争と平和を考える羅針盤が育つには、体験の継承が不可欠なのです。
そんな問題意識から、少しずつぴーすきゃんどるナイト開催の意義も変化しています。

だから今年のきゃんどるナイトから「こどもが参加出来て、こどもの戦争を考える体験の場としてのきゃんどるナイト」といった位置付けを付け加えました。

連日と言ってよいくらい、テレビは嫌韓嫌中感情をあおり、隣の国々に住む人々への憎しみを、この国に住む人々の心に植え付けています。

憎しみから戦争は生まれる。しかし平和は生まれない。
ユネスコは、その憲章前文で次のように宣言しています。

「戦争は人の心が生み出すものであるから、人の心に平和の砦を築かなくてはならない」と。

ふるさとの戦争にこだわり続けたささやかな集い、それがぴーすきゃんどるナイト。

戦争と平和を足下から考えることにこだわり続けたぴーすきゃんどるナイト。

でも、ぴーすきゃんどるナイトの精神はユネスコ憲章と同じです。

久しぶりにこの言葉を使ってみましょう。

「シンクグローバリー・アクトローカリー(世界のことを考えながら、住んでいる地域で行動する)」

さあ、準備が着々と進んでいますよ。

【釜】