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パペットシアターPROJECT第二弾、終了

2022.11.21 (月)

今年度のパペットシアターPROJECT(ちくご川コミュニティ財団子ども若者応援助成)、第二弾が昨日終了いたしました。

今回は、久留米市内で「食」に関する支援を行ってあるボナペティさんと一緒に実施した取り組み。
ボナペティの皆様には、事前準備から当日のボランティアまで、快く、そして精力的に関わっていただき、本当にありがとうございました。

そして会場に足をお運びいただいた参加者のみなさま、ありがとうございました。
上演演目は「ちょうふく山のやまんば」。原作は秋田民話です。
この原作から着想をえて、村で疎外されていた貧乏人たちが、生き方を問い直す作品に仕上げました。

劇中には、「貧乏だから仕方ない」「がまんするしかない」というキーワードが度々登場します。
そのたびに会場がシンと静まり返り、上演している私たちのいる舞台まで、劇の展開に息をひそめる参加者の様子が伝わってきました。

観てくださったみなさま、本当にありがとうございました。

終了後、関わったスタッフ全員で簡単な交流会を実施。
助成団体であるちくご川コミュニティ財団のみなさま、ご参加いただきありがとうございました。

主催団体、受け入れ団体、助成団体の三者が一堂に会し、各々の活動についておしゃべりし合いました。
短い時間での交流会でしたが、私自身、ボナペティさんとちくご川コミュニティ財団さんのお話を伺いながら、とても胸が熱くなりました。
分野は異なれど、熱い想いをもって地域で活動する三つの市民団体が交流を深める、貴重な機会となりました。
関係者のみなさま、お忙しいところ交流会までご参加いただき、ありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。

観劇の“場”をつくっていく過程、観劇後に家族と友人との感想共有…「劇を観る」前後に行われる行為は、結果としてコミュニティを強化することにつながります。
目に見えないものであるため効果を測りにくいのですが、確かにその力を感じた今回のパペットシアターPROJECTでした。

パペットシアターPROJECTは、今年度あと一カ所。年明け3月に開催予定です。
こちらの準備も始まっています。さあ、がんばるぞ!

【尚】