Calendar

<< 2022/12  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

記事一覧

子ども若者応援基金クラウドファンディング!

今日は、ブログをお読みの皆様に、ちくご川コミュニティ財団様のクラウドファンディングを紹介致します。
お読み下さった方はこの稿を周りの方々に拡散して、出来るだけ広めていただければ幸いです。

さて、市民財団であるちくご川コミュニティ財団様が、子ども若者応援基金のクラウドファンディングを、昨日12月2日より開始されました。
60日で200万円を目標としてあります。
まずはお知らせいたします。

市民財団とは、市民自らが立ち上げた財団です。
行政やその外郭団体ではありません。
市民が市民のために立ち上げた財団、それが市民財団だと理解しております。

また、ちくご川コミュニティ財団様が立ち上げた子ども若者応援基金については、9月にこのブログでも紹介しました。
あらためて申しますと、或る市民の方の心ある遺贈によって設立された「困難を抱える子ども」のための基金です。
私たち劇列車は、この基金の支援を受けて、パペットシアターPROJECTを立ち上げることが出来ました。

私たちのパペットシアターような「困難を抱える子どもへの人形劇観劇支援(文化体験支援)」に、理解のある自治体がはたしてどれ程あるのでしょうか?甚だ疑問です。
そのような文化支援の必要性を真剣に考えている市民も、まだまだ少数です。

私たちは、ずっとパペットシアターPROJECT事業の必要性を痛感してきました。
ですが、適切な助成システムと適切な支援に出会うことが出来ず、ずっと実現出来ないままだったのです。

それが2020年。
設立されて間もないちくご川コミュニティ財団様から、子ども若者応援基金の助成を受けることができたのでした。

「やりたくても出来なかったことが出来るようになる!」

どんなに嬉しかったことか。
それが私たちのターニングポイントになりました。
心強い支援を受けて、どんなに励まされたことでしょう。
財政的な支援だけではなく、パペットシアターPROJECTの意義に対する温かく深い御理解をいただいたことが、私たちをどれ程支えてくれたことでしょう。

パペットシアターPROJECTは、こうして始まったのです。
子ども若者応援基金なくしては、この事業を始めることが出来なかったと思います。

この助成を受けて活動してある他の団体様も、きっと私たちと同じような経験をされてあるのではないでしょうか。

しかし、残念なことに遺贈を原資にした基金は、いつかは底を尽きます。
ですから、ちくご川コミュニティ財団様は、今回クラウドファンディングによって基金の持続を図ってあるのだと思います。
またそれが、遺贈をされた方の遺志を生かす道でもあるのでしょう。

市民で立ち上げた市民財団が、地域密着型の市民活動を支え、困難を抱える子どもたちへ必要な支援を届ける。
そのための子ども若者応援基金です。
そのためのクラウドファンディングです。
価値ある大切なクラウドファンディングです。

このクラウドファンディングが、成功に終わることを願ってやみません。

ブログをお読みの皆様に、子ども若者応援基金クラウドファンディングへの御協力をお願いいたします。
クラウドファンディング詳細はこちらから。

【釜】