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仮面人形演劇の面白さと難しさ

2013.10.14 (月)

定期公演演目「ゆきとかんたとももん爺」は、仮面人形演劇である。

人と人、人と人形、人形と人形が、縦横無尽に絡みあう。児童虐待と、そこからの希望を描きたい「ゆきとかんたとももん爺」では、人間が演じるだけではダメなのだ。民話を素材にする必要がある。

50分の劇で、親子で楽しめて、問題提起が出来るためには、どうしても主人公は人形で演じなくてはならぬ。民話の素材を借りて、受け入れやすくしなければならぬ。

今日は稽古第2クールへ突入。人と仮面と人形のコラボレーションが、少しずつなじんできた。いい感じだ。

私たちの劇づくりは、もはや未経験ゾーンに突入している。人と仮面と人形で、人間だけで演じる芝居と異質な表現をつくろうとしている。

これは面白くも、怖い実験である。

皆様、劇列車定期公演へお越し下さい。子どもと親子が楽しめる、大人が楽しめる芝居が現れる予定です。
私たちにとって芝居は、世代を越えて共有できる人間がつくる想像力のライブです。お楽しみに!

【釜】






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