記事一覧

久留米特別支援学校での上演を終えて

2014.10.24 (金)

昨日は、久留米特別支援学校へおじゃまいたしました(*^_^*)
先生方には、前日の仕込みから公演終了後のばらしまで、大変お世話になりました。

久留米特別支援学校のみなさんとの出会いは、今回がはじめて。
ご担当の先生とは、事前に何度もやりとりをさせて頂きました。
先生方の生徒をみつめる優しい眼差しに、感銘を受けてばかりでした。

私たちの作品は、困難を抱える方々を特に意識して作られた作品ではありません。
児童劇を創造する団体として、特別支援学校に通うみなさんにどのような関わり方をしたらいいのか、私たちも手探りをしながら公演させて頂きました。

今回は、小学部・中学部・高等部のみなさんに、2ステージに分かれてみて頂きました。
2ステージ目の公演が終了し、生徒のみなさんが退場する時、「○○○ちゃん、面白かったって。」と話す先生の声が耳に入りました。「よかったね~。」と返答する先生の声も。

“面白い”という言葉の中には、“笑える”という意味だけではなく、“わくわくする”“ドキドキする”“へぇ~と思う”“ジーンとする”など、さまざまな感情が入っています。

「面白い」という一言だけでは、この生徒さんが抱いた感情を表現できないのだろうと思いますが、それでも心に届いたものがあったのかなぁと思うと、嬉しくなります。

もちろん、反省点も多々あります。
今回の出会いを踏まえ、次に出会うときには、人形演劇を通じた出会いがさらに素敵なものになるといいなぁ。

一人ひとり、生徒さんなりの感じ方をして頂いた今回の公演。
私たちの人形演劇と先生方のご支援とを合わせて、こども一人一人の心の中に、じんわりと吸収してもらえたら嬉しい限りです(*^_^*)

【尚】