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夏の巡回公演へ

2021.07.23 (金)

学校の夏休みに入りました。
劇列車は、夏休みの巡回公演に向けて、作品を「ちょうふく山のやまんば」に再転換中です。
「どんぐりと山猫」ブラッシュアップは、秋深まった頃から取りかかる予定です。

昨年はコロナ禍の中、巡回公演も激減しました。ですが、今年はだんだん上演回数も回復傾向です。
上演メンバーのワクチン接種も進み、フィジカルディスタンスと換気等に気をつけながら公演を開催すれば、ひとまず一安心といえましょうか。

(オリンピックに伴う感染爆発可能性や変異型ウィルスの蔓延可能性など、不安材料も多く、楽観出来る状況にはありませんが…)

夏から秋にかけて現在のところ、巡回公演は5公演が決まっています。
来年春までで考えるとさらに数公演増えそうです。

また、秋には「市民人形劇学校」から「親子であそぶ人形劇がっこう」とワークショップを中心とした企画が目白押しです。
まずは先陣を切る「市民人形劇学校」の実務的準備が立ち上がります。

定期公演新作を終えて、ホッと一安心とはいかないところです。
再び劇列車の「運動」的側面での動きが加速していきます。

新作「どんぐりと山猫」は、ブラッシュアップの方向性を討議する時間をとります。
そして当面は、作品改善を図るための理論学習期間となりましょうか?特に「異化効果」は、今回初めて意識的に取り入れてみましたが、まだまだいかにも手探りで雑だなぁと実感しています。
ブレヒトの脚本読み直しも必要なのでしょうか。

さぁ、バテないように夏の巡回公演準備にかかりましょう。

【釜】