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春一番、朗読教室と宮沢賢治。

2009.02.14 (土)

春一番が吹き荒れて、今日はぽかぽか陽気の春のきざし。

福岡で朗読教室を見学しました。
劇列車の今年の課題はスキルの向上。学ぶ場を求めて朗読教室を見学しました。

技術向上に妥協を許さない劇団の稽古とは違って、緩やかな教室の空気。
それもありですよ、ほんとうに。
万葉集を声に出して読んだりする一時。和やかで楽しいものでした。

みなさんが朗読を楽しんであることに、日頃の身を刻む精進の心にも春の風がそよいだ気分です。

表現とはスキルあってのもの。スキルに怠ける心は内なる敵です。僅かな向上に心血を注ぐもの。

一方で表現は、内なる沸き上がる衝動を解放していく、ふくよかな時間。

とってもふくよかな一時を味わった見学でした。

宮沢賢治展示会

それから、イムズで開催中の「宮沢賢治の贈り物」展示を見学。

宣伝が大規模であった割には、企画倒れか。
厳しく採点したい展示でした。

それでも、久しぶりに賢治の世界に触れることが出来ました。

岩手花巻を久しぶりに歩きたくなりました。
写真は、展示入り口を何気なく写したものです。

【釜】