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新しい年度に佇み。

2011.04.10 (日)

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昨年霜月から、ノンストップに走り抜いた日々も一段落。

新年度を迎えて、NPO定期総会準備、いったん途切れた出前公演開拓、新作台本執筆と、次に向けての充電期間に入りました。

それでも、年間20ステージ以上という内部目標に従って、端境期の春も最低月一回以上のステージをこなしたいと、目下努力中。

こなすことで、私たちがこなされる。
もっと、もっと、もっと、こなされて力強いシンプルな表現をつくりあげるのだ。

劇列車の創造は、民俗芸能を参照系として、民衆文化伝統へ、演劇を接続させることに向かいつつある。

劇列車の活動は、文化で地域を耕す文化工作者集団(民衆的文化プロデュースグループ)へ向かいつつある。

端境期の春に、沈思黙考して次を構想し、たゆまぬ精進で表現を鍛えたい。

それにしても、花薫る春がレイチェルカーソンの『沈黙の春』を想起させるのは、深刻な原発事故のせいか?

桜の花が風に吹かれて花吹雪と舞う中、毎早朝に走りつつ、私たちの島国ヤポネシアの未来を想う。
【釜】