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記事一覧

市民人形劇学校~実技編、受付開始

2021.12.10 (金)

師走に入りました。鹿の鳴き声が減り、梟の声が聞こえるようになりました。
今年も残すところ、20日です。

さて、市民人形劇学校~実技編のお申し込み受付を、開始しております。

この実技編は、日本の子どもたちから絶大な支持が寄せられてきました短編人形劇「なかよし」を、参加者の皆さんが上演できるようになるワークショップです。

好評を得ました市民人形劇学校~研究・実践交流編から、打ってかわってたいへん実践的なワークショップになっております。

人形劇の考え方のレクチャー、上演実習、上演を支えるための簡単な舞台づくりまでを、3日間で行います。

場所は石橋文化センター共同ホール研修室。参加費は3日間通し参加で千円です。
詳しくは、HPにアップしております。
よかったら、覗いてみて下さい。

子どもたちの前で人形劇を演じてみたい大人の皆様、人形劇とはどういう表現なのか関心のある皆様、参加をお待ちしております。
どなたでも参加できます
。きっと充実した時間になることと思っています。

私たちは、子どもの文化環境を耕し続けてきました。
子どもの文化は子どもたち自身のものであることは間違いないことです。一方で、子どもたち自身の文化を触発する(耕す)大人たちの存在が、ぜひとも必要なのです。
そのための市民人形劇学校~実技編です。

お申し込みは、メールまたはファックスにて受け付けております。
御検討いただければ幸いです。

【釜】






親子であそぶ人形劇がっこうinくるめ、終了

2021.12.07 (火)

「親子であそぶ人形劇がっこうinくるめ」、終了しました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
人形づくりから人形劇あそびまでをやってみる今回のワークショップ。楽しんでいただけていれば嬉しい限りです。
それから定員制限の関係からお断りとなったみなさま、本当に申し訳ございませんでした。
来年は実施日を増やそうと考えております。来年度の参加をご検討いただければ幸いです。

この2年、コロナ感染状況とにらめっこしながら事業を実施してきました。
緊急事態宣言によって延期や中止を余儀なくされたこともありましたが、実施できた事業には、コロナ前とは比較にならないほど応募が殺到しました。
応募いただいた際に保護者が口にする言葉は、「子どもが行きたがっているから」。
子どもの要求に突き動かされ応募数が増えたということは、「これに参加したい!」という子どもの欲求がコロナ前と比較にならないほど増えているということではないでしょうか。

子どもたちはコロナ禍の現状をしっかりと理解し、感染予防に正しく行動し、コロナ禍にきちんと順応しています。
「コロナやけんしょうがないもんね。」「コロナがなくなったら○○○したい。」など、定型の言葉を子どもたちはよく口にします。
これらの子どもの状態を、大人は言葉どおりに受けとめています。
それはもちろんある種仕方がないことだと思います。

私たちのひとつひとつの事業は、非常にちっちゃな規模です。回数もそう多くはありません。
ですが、「しょうがない」と現状を理解している子どもたちからの応募が殺到するという現象は、押し込められている子どもたちの発達要求が爆発しているのではないかと思えてなりません。

子どもたちの、目に見えないささやかなSOSに敏感でいたい。
年内最後の自主事業に、改めてそのようなことを感じさせられました。

さて、ここからは『どんぐりと山猫』のブラッシュアップに本腰を入れて取り掛かることになります。
ブラッシュアップされた作品は、3月の自主公演「春のおやこ人形劇場」にてお披露目です。みなさま、どうぞお楽しみに。

【尚】






本日、小学校公演

2021.11.26 (金)

今日は、先週と同じく早朝からの仕込みで、久留米市内小学校公演の日でした。演目は「ちょうふく山のやまんば」です。

朝6時半に、久留米市内のコンビニに集合。
そして学校へ。
午前中の公演でした。
早朝からおつきあいいただきました、担当の先生、ありがとうございました。

1年生から6年生まで、熱心に見てくれました。
また全学年分の感想文をいただきました。
特に高学年の子どもたちが、人形劇「ちょうふく山のやまんば」をどう見てくれるのか、大変に関心がありました。
こうして、全学年の感想文をいただけると、それは貴重な参考資料となります。
感想文を書いてくれた子どもたち、まとめて冊子にしていただいた先生方、ほんとうにありがとうございました。

ハイエースへの機材搬入を終えて、帰路につくと、真っ青な青空。
行きはまだ暗かったので、何だか違う道を走っているような気分になりました。

これで秋の巡回公演は、無事に終了です。
子ども会の子どもたち、子ども食堂の子どもたち。そして小学校の子どもたち。
いろんな子どもたちと出会えて、嬉しい日々でした。

来週は、「親子であそぶ人形劇がっこうinくるめ」です。人形をつくって劇あそびまでのひととき。
親子での楽しい時間を作りたいと、準備を進めています。

そして、「どんぐりと山猫というはなし」のブラッシュアップ稽古再開です。
今夏「夏のおやこ人形劇場」よりも、数段アップした表現を目覚しています。
そのために脚本も大きく変わりました。

さあ、がんばるぞ。

【釜】






子ども食堂へ巡回公演

2021.11.20 (土)

今日は1日暖かく、青空でした。
朝早くまだ暗いうちに秋月をハイエースで出発。明けの満月が美しく輝く中、久留米市内に向かいました。

市内子ども食堂での「ちょうふく山のやまんば」観劇会です。

集中して見てくれた子どもたち、ありがとうございました。
人形劇観劇体験が楽しい記憶となって、いつまでも残ってくれることを祈っています。

また、朝から子どもたちのためにお弁当を手作りしていた大人の皆さん、ありがとうございました。
私たちもお相伴にあずかりましたが、とっても美味しいコロッケ弁当でした。

そして、この企画を立案されました皆さん、ありがとうございました。
子ども食堂五周年ということですが、善意の力で五年継続されてきたこと、頭が下がります。

そして、本日のコミュニティセンター会場は2階でしたから、荷揚げ荷下げが大変です。手伝っていただいたボランティアの皆さんにも、お礼申し上げます。

さて、子どもの各種体験は、豊富である方がよいのです。
体験は心の食べ物です。
食はとても大切ですが、心が死んでしまわないこと、生きる意欲をもつことも、とても大切なことなのです。

その意味で、私たちは子ども食堂のみならず、困難を抱えた子どもたちの観劇体験を大事に考えています。

来週の金曜日は、久留米市内小学校での観劇会「ちょうふく山のやまんば」上演です。気を引き締めていきましょう。

夏の巡回公演は、コロナ緊急事態宣言が出たために、途中中断となりました。
秋の巡回公演は、なんとか無事に開催される模様です。

秋の巡回公演を終えると、来年2月~3月には、巡回公演を中心に4~5回の公演が予定されています。
たくさんの子どもたちに出会えることを、ほんとうに楽しみにしています。

【釜】






募集定員に達しました

2021.11.11 (木)

木々も色づき、あたりはすっかり晩秋の景色です。

さて、11月8日(月)より、「親子であそぶ人形劇がっこうinくるめ」(12月5日開催)のお申し込み受付を開始しておりましたが、参加者定員に達しております。

これから参加お申し込みを御検討の皆様、大変申し訳ありません。お申し込み受付を打ち切らせていただきます。

アッという間に募集定員に達してしまいました。
嬉しい悲鳴をあげたいところですが、楽しみにお申し込みをされる皆様のお気持ちを考えると、喜んではおられません。

申し込んだのに、募集定員に達して参加できない親子の皆様のお顔を想像すると、申し訳ない気持ちでいっぱいになります
。ほんとうに、御容赦ください。心からお詫び申し上げます。

「親子であそぶ人形劇がっこうinちくしの」にしても、「親子であそぶ人形劇がっこうinくるめ」にしても、今年は、例年にない強いニーズがあることを肌で感じています。

親子で一緒に「創造的あそび」を共有することから生まれる「温かくほのぼのした時間と空間」。それが、とてもとても望まれていることを、強く強く感じるのです。

長く継続してきた「親子がっこう」ですが、今年ほど「求められているニーズ」を実感したことはありません。
だからこそ、参加できない皆様に、申し訳ない気持ちでいっぱいになるのです。

体験ワークショップですから、募集人数をそうは増やせません。
替わりに、来年の久留米での開催は、一日開催ではなく、同じ内容を二日に分けて開催するなど、可能な限り御要望にお応えできるような対策を検討したいと思っております。
とにかく何らかの手を打たなければと考えております。

それから体験ワークショップではらありませんが、3月6日には、春のおやこ人形劇場にて「どんぐりと山猫」を再演いたします。
今夏の上演に大幅な改変を加えた新バージョンでの上演となります。
よろしければ御検討ください。
詳細は、2022年1月にアップいたします。

また、同じ3月には小郡市にて、上演と体験ワークショップを組み合わせた「人形劇であそぼ!」も開催予定です。
お詫びの替わりにとはならないかもしれませんが、御検討いただければ幸いです。

【釜】






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