Calendar

<< 2017/7  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

記事一覧

HP更新されています

2017.04.15 (土)

ファイル 1365-1.jpg

春爛漫。写真のように、れんげ草も、キンポウゲも、野あざみも満開!大地に冬を越した命が蘇って、精一杯花を咲かせています。

さて、HPの作品紹介が更新されています。ご覧いただければ幸いです。
小学校や学童保育所などで、演劇鑑賞会を開催される際に参考になれば、と思います。

私たちの作品は、職業劇団の作品に比べると素朴だと思います。しかし、子どもへの願いがいっぱい詰まっています。

毎年、私たちのどの作品を巡回作品にするかを、いろんな角度から考えあっています。そこは、巡回活動で食べていない私たちの良さだと思うのです。
ここには自信を持ちたい。

制作(表方)の仕事もいろいろ動き出しています。新作脚本も、6月半ばには出来上がる予定です。

うっかりくつろいでいると、いろんな業務が滞ってしまいます。

さあ、今から劇団通信「劇列車がやってくる」の原稿を書かなくては…。

【釜】






親子人形劇学校やります!

2017.04.06 (木)

正式名称は「アートであそぶINくるめ〜親子であそぶ人形劇がっこう」です。

子どもゆめ基金の助成が決まりましたから、6月4日(日)と6月18日(日)の2日間開講します。

人形劇を通じて、子どもが子どもらしい創造性あふれる遊びを体験するために。 そして、遊びを創っていく力をつけていくために。

遊びといえば「少人数で電子ゲーム」といった状態を、少しでも変えいく一石です。

6月4日は「楽しい人形づくり」、6月 18日は「簡単な人形劇づくり」です。
場所はいずれも、福岡県久留米市の石橋文化センター共同ホール研修室ですよ。
詳細は後日発表します。

お楽しみに!

10月には「アートであそぶINちくしの〜人形劇であそぼ!」も、ゆめ基金助成が決まりましたので開講します。

また、2018年早春開講予定の「おとなのための人形劇学校」も企画書が出来ましたので、助成申請をします。
こちらは、子どもの遊びを人形劇で援助する指導者養成1日人形劇学校です。

2017年度は、ワークショップを充実させていきながら、「人形劇を通じて子ども時代をゆたかに!」という劇列車ミッションを具体化していきます。

さあ、忙しいぞ!

【釜】






頓田の森ぴーすきゃんどるナイト、終わりました

2017.03.30 (木)

ファイル 1363-1.jpg

3月27日は頓田の森ぴーすきゃんどるナイト。ブログでの報告が遅くなりました。
当日は小雨に見舞われたため、第1部・第2部ともに立石コミュニティセンターで行ないました。

写真は、夜須燎原太鼓のみなさん。力強く願いが込められた太鼓の演奏に、心を打たれました。
そして、田中さんの朗読、菜の花合唱団のみなさんの歌声、中原さんのサックス演奏…
頓田の森事件について語る、窪山さん、板部さん、中野さん…
一人ひとりの願いを、想いを、会に参加したみなさんと共有できた、すてきなひとときでした。

当時、東洋一の飛行場だった大刀洗飛行場。
私の祖父も、大刀洗飛行場に勤めていました。
私が幼いころはよく話を聞かされていましたが、既に祖父は亡くなっており、当時のことを直接聞くことは、もうできません。

戦争を直接体験した世代の方々は、本当に少なくなりました。
いまを生きる私たちは、想像力を一生懸命働かせないと、戦争を身近に感じることができなくなりました。

私たちの暮らしの中にあった戦争体験を語り継ぎ、足元から戦争を考える。
戦争のことを、平和のことを、遠い世界のことではなく、遠い昔のことではなく、自分と密接に関係のあることとして考えること。
いま、それがとても大切なことだと思います。

頓田の森ぴーすきゃんどるナイトに参加していただいた皆様、ありがとうございました。
また来年、同じ日にお会いできたら、うれしく思います。

【尚】






明日はきゃんどるナイト

2017.03.26 (日)

昨日と今日は、合志市国際子ども芸術フェスティバルの上演見学へ。
人形劇ばかり集中的に観ました。

私たちが「人形劇が自分たちに最も適した表現形態」と思い定めたのは、僅か4年前。

手探りの試行錯誤を続けてきましたが、観て学べることは、しっかり学びたい。

そんな趣旨を掲げて、2日間の熊本通いでした。


さて、遅くなりましたが、明日は「舞台アート工房・劇列車と市民の会」主催による、頓田の森ぴーすきゃんどるナイト開催の日です。

手作りの平和イベント。過去を想起することが平和の礎だ!と、エイ!ヤァ!とばかり始めてから、もう10年。10回目の開催となります。

これだけ続けてくると、平和って、願うだけでなく創るものだということが、ほんとうにわかってきました。続けるって大切なことなんだ、そう実感します。

開催は…
3月27日朝倉市立石コミュニティーセンターにて。

19時開会です。約1時間半の短い会ですが、72年前大刀洗空襲で命を奪われた子どもたちを偲び、平和の大切さを考えあいます。

参加費無料。

どなたでも参加できます!

【釜】






2017年度巡回公演

2017.03.22 (水)

春めいた昨夜。
印刷所から到着ホヤホヤの2017年度巡回公演作品パンフレット。
約150カ所に送付する作業をしました。

朝倉国際子ども芸術フェスティバルを終えて思ったこと。

それは、もはや私たちは作品創作の問題意識もパッションもエネルギーも、職業劇団に見劣りすることが、全くないということです。

自信過剰に見えると思いますが、それが私たちの実感。
お金もエネルギーも注いで、睡眠時間も削って「いい作品を創ろう」としてきた私たちの密かな心の充実となる誇りです。

確かに、工作力や見せ方やお客様の気持ちのつかみ方など、私たちが見劣りするところは多々あります。
それは、自分たちの弱点として、よくわかります。

けれども、これは実際的工夫の積み重ねで解決出来ていくことであり、やっていけば何とかなっていくこと。

けれども、表現しようとするエネルギー、伝えたいことがある切実さ、私たちは私たちのオリジナリティを紡いでいること。

作品の命というべきこの領域において、私たちは、自分たちの本気さを恥じることはなく、隠さなくてよいのだ。
そう思いました。

劇列車は、まだまだ遠くまで行けますし、まだまだ遠くまで歩いていかなくてはならないと思っています。

そんな考えで、今年の巡回作品では、「ゆきとかんたとももん爺」を下ろし、新たに新作「むかしむかしのお化けばなし」を加えて、二作品の巡回体制で臨みます。

さあ、劇列車の2017年度巡回の準備が整いました。
新しい子どもや大人たちとの出会いを求めて、張り切って走りましょう!

【釜】






ページ移動