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新しい名前は山猫舎

2018.03.18 (日)

12月末に引っ越しをしていた劇列車アトリエ山猫亭。
今日からやっと、整備と掃除に入りました。
それにあわせて、こじんまりとした二階建て一軒家の新アトリエに、新しい名前を付けました。
広くなった分を反映して、「山猫亭」から「山猫舎」へ。

看板は「人形劇団舞台アート工房・劇列車/アトリエ山猫舎 」で作ります。

皆さん、お暇な時には山猫舎へ遊びに来て下さい。
山小屋風の素敵な空間ですよ。

今からは桜の季節、窓から里山いっぱいの桜が見えます。
蛍の季節には、山猫舎の周りまで蛍が飛んでくるのです。

自然いっぱいの中にこじんまりと建つ山猫舎。
その整備がスタートしました。

このスペースを心よくお貸しいただいた秋月ろまんの道の鹿田さんに、本当に感謝です。

【釜】






注文の多い料理店反省会

2018.03.11 (日)

ファイル 1422-1.jpg

今日は「注文の多い料理店」反省会。

今年度事業総括や来年度事業計画の会議が続くなか、遅くなりましたが、やっと反省会を開くことが出来ました。

働きながら疲れた身体を休める暇もなく、寸暇を惜しんで創ってきた半年間の結晶である作品。

その作品が、観てくれた親子を中心とした皆様の心に、ちゃんと届いている様子が窺えるアンケート記述の数々。
それが、最も大切な振り返りのポイントだと考えています。

さて、作品を創ると、稽古や製作期間の努力だけでなく、毎日の積み重ねや勉強が正直に出ます。

また毎日をどう過ごしているか、何を大切にして何に妥協しないのか、そんなことがどこかで必ず反映されてきます。

そんな毎日毎日の積み重ねや人知れずの努力が、少しずつ実を結び出したようです。

それが、本当に嬉しくてなりません。

まだまだ勉強して、まだまだ良い作品を目指していきます。
そんな決意を新たにした反省会でした。

【釜】






菜の花が

2018.03.04 (日)

ファイル 1421-1.jpg

ほら、このように菜の花が咲き始めました。

今からの季節は、次々に野の花が咲き始める季節。
豪華に咲く花屋さんの花と違って、振り返られる機会もあまりない野の花。

誰も見ていなくても、腐らずひねもせず、がんばって小さな花を咲かせて命をつなぐ野の花。

そんな花が私は大好きです。

さて、劇列車はミーティングの季節に入りました。
新年度の事業計画、新しい企画についての精査、ワークショップのカリキュラム検討、そして次の新作品企画などなど…。
およそ1ヶ月半をかけて、集まればただひたすらミーティング、ミーティング…。
とことん話し合います。

この話し合いこそ、新年度の事業のありようと、成功か失敗かの分かれ目をつくるのですから、時間をかけて「これでいける!」というまで話し合うのです。

それから3月は、国際こども芸術フェスティバルがあります。
今年は昨年の北部九州集中豪雨被害のため、朝倉フェスが中止に。
ですから熊本の合志フェスのみの開催ですが、たくさんの創造団体の作品を集中的に観ることが出来ます。
またとない研修の機会です。

楽しみだなぁ。

【釜】






300名のご来場をいただいて

2018.02.26 (月)

昨日、劇列車定期公演「注文の多い料理店」上演を、300名のご来場をいただいて終わりました。

事前予想を上回るご来場に、特に13時の回では混雑しました。その中でも、しっかりご観劇いただき、厚くお礼申し上げます。
窮屈な状態になりましたこと、次回に向けてもっと早く、手立てを考えて実行しないといけないようです。ご容赦下さい。

さて、全体的には当日の会場の空気やアンケートから判断して、とても好評のうちに終演することが出来ました。
上演に向けて、様々な機会に、様々に御協力いただいた皆様にも、厚くお礼申し上げます。

アンケートの中には、「いのちについて親子で語りあいたい」「劇列車作品の世界観が好きで毎回観てます」など、私たちが大切にしていることを受け止めていただいた感想も多く、こんなに嬉しいことはありません。

私たちの劇の上演は「公演という名前のひろば」なのですから、それ自体がコミュニケーションなんだと考えています。

ですから上演後に返していただいた感想もコミュニケーションですし、親子で交わされる会話もコミュニケーションです。
そう考えています。

そんなことを大切にしながら劇列車は地域の中で、前を向いてテクテク歩いております。
途方に暮れて、トボトボ歩いた時期もありました。
けれど、いつの間にか顔が上がり、いつの間にかテクテク歩くようになりました。
でも途方に暮れることだって大切。
私たちの世界観は、その中で掴み取ってきたものなのですから。

さて「注文の多い料理店」は、7月に「夏休みおやこ人形劇場」(石橋文化センター小ホール)にて再演されます。

また2018年度の「巡回移動公演作品」となります。
様々な子どもたちと出会っていきたいと思います。

それでは、とにもかくにも人形劇「注文の多い料理店」がスタートを切りました。様々な人々との出会いの中で、この作品のまだ未熟な部分も成長していくことと思います。
本当に楽しみです。

私は今日は職場にお休みをいただいて、これから或る説明会に出かけます。
それでは行ってきます。
【釜】






ご来場をお待ちしています

2018.02.22 (木)

劇列車第19回定期公演「注文の多い料理店」、いよいよ近づきました。

現在予想されているお客様数は、13時の回で150名程度、16時の回で120名程度です。
(チケット販売状況から計算した予想です)

会場条件からいって、13時の回は相当混み合いそうです。
ですから13時の回ではチケット販売を終了しておりますが、混雑は避けられない状態です。

出来るだけ桟敷席で対応するなど、対策を施しておりますが、ご容赦お願い申し上げます。

なお13時の回での当日券販売はございません。

作品の仕上がり状況は、通し稽古の繰り返しで、アクシデントやミスを一つ一つ潰してきたところです。ようやくひととおり潰し終えました。

人形劇はモノが演じる劇ですから、俳優劇に比べてアクシデントの発生率が、どうしても高めです。
それに人形劇役者が同時に裏方でもあり、劇の進行中に明かり操作や転換もやりますから、ミスの発生率も高いのです。

それを通し稽古の反復で、一つ一つつぶしていくわけです。

ミスやアクシデントは発生してみると、やはりそこに原因があるんですね。
その原因を潰していくことで、劇が安定していきます。

また演出上のブラッシュアップもかけていきます。

そして、本番を迎える準備を終えたところです。

劇をご覧になる親子の皆様、それから親子でないお客様の皆様に、私たちの精一杯の力で劇をお届けします。
そんな上演で生まれる人間同士の「ひろば」、それが演劇公演なんだと思っております。

どんな「ひろば」が生まれるのか、ワクワクドキドキしながら、楽しみにしております。

皆様のご来場を、心からお待ちしております。

【釜】






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