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春のおやこ人形劇場を終えて

2022.03.07 (月)

昨日、春のおやこ人形劇場「どんぐりと山猫というはなし」上演を無事に終えました。

見ていただいた皆様に、改めて御礼申し上げます。
「わかりやすい」という方、「難しい」という方、いろんな受け止め方があるようでしたが、こちらの予想以上の好反応に驚いております。

なかでも、様々な苦しさを抱えているであろう方々からの強い共感の反響に、私たちとしても良い意味で驚いています。この作品を作ってきた過程を振り返ると、やっぱり「この方向性は間違っていない」と思わされたものでした。

とはいえ、作品の訴えかけに対して、それが届く方々のウィングをもっと広げることも必要なことです。

そのために、ひとつには予定していた4月以降の再度のブラッシュアップ、もうひとつは作品を見ての感想を集積し「感想のひろば」づくりに取り組むという制作的観点(組織者の観点)も大切なことでしょう。

最後になりましたが、会場をお借りしました久留米シティプラザのご担当者様、スタッフの皆様、温かいご対応に、御礼申し上げます。

また、素敵な明かりで舞台効果を相乗的に上げて下さいました西日本企画サービスのご担当者様、さらには芸術文化振興基金より、査察に訪れて下さいましたT様に、御礼申し上げます。

T様からは、示唆に富むアイデアをいただきました。
早速何らかの方法で、具体化させていきたいと考えております。

西日本新聞社T様には、3月1日の紙面で、「春のおやこ人形劇場」紹介記事を書いていただきました。
大きなスペースをさき、的確な記事にしていただき、感謝申し上げます。

次は、3月13日(日)に小郡生涯学習センターにて「人形劇であそぼ!」(観劇とワークショップの組合わせ)です。
まだ募集は締め切っておりません。御関心のある親子の皆様、ふるって御応募下さい。

【釜】






16時の回、残席わずか

2022.03.04 (金)

春風に梅の香りが漂ってきます。本格的に春到来ですね。いろんな命が芽吹くこの季節が大好きです。

さて、いよいよ「春のおやこ人形劇場」が近づいてまいりました。
16時の回は、残席6席です。

プレイガイドでのチケット販売は、本日で打ち切っております。
今後チケットをお求めの方々は、直接劇列車HPよりお申し込みください。
「舞台アート工房・劇列車」で検索可能です。
これで検索いただきますと、HPがヒットいたします。

また、満席でチケット販売を打ち切っていた13時半の回に、キャンセルが若干出ております。

もし13時半の回を御希望の方々がいらっしゃいましたら、これも直接当団体へお尋ね下さい。
若干名でしたら、お席をご用意出来るのでは、と思っております。

明日は舞台仕込みと公開ゲネプロまで。
ゲネプロ見学御希望のサポーター会員の皆様、どうか気をつけてお越し下さい。
お会いできることを楽しみにしております。
上演終了後に、人形劇舞台の舞台裏見学を予定しております。

IT技術全盛の時代に、あいかわらずアナログで人力操作の人形劇舞台ですが、やはりそれは魅力的なものです。
お楽しみいただければ幸いです。

春のおやこ人形劇場が終わると、一週間後には「人形劇であそぼ!」企画がやって来ます。
小郡生涯学習センターを会場に、人形劇観劇とワークショップを組合わせた楽しい企画です。
こちらも皆様のお越しをお待ちしております。

【釜】






三潴生涯学習センターでの公演終了

2022.02.27 (日)

梅の花も満開、あんずもつぼみをつけています。うららかな早春です。

さて、昨日は三潴生涯学習センター主催事業「家族で楽しむ人形劇」にて、「どんぐりと山猫というはなし」初演を迎えました。

三潴生涯学習センターの感染対策は、細心の注意を払ってあるものでした。
そして、なんといってもこの事業に対する丁寧な準備に感動させられました。

子どもたちが拾ってきたどんぐりや松ぼっくりを使った可愛い工作物の数々。
その工作物で階段などを飾ってありました。

そして、開演のアナウンスに汽車の音を流すという工夫。丁寧なアナウンス。

数々の丁寧な趣向に、準備された方々の意気込みを感じました。
生涯学習センターの皆様、ありがとうございました。

そんな取り組みを目のあたりにして、私たちは「あること」をハッキリと悟ったのです。

それは、私たちの巡回事業は、迎え入れる方々の願いや必要の上に成り立っているということです。

巡回を迎え入れる主催者様は、主催するに至る願いや必要があって、企画をたててあるわけです。
そして、人々を集めてあるわけです。
それは、あたりまえのことですね。

このことを言葉を変えて述べてみます。
それは「主催される方々は、人々の‘’組織者(オルガナイザー)‘’である」ということです。

そこに私たちの上演を持ち込むということ、それはどういうことなのか?
その答えは、「組織者にとっての触媒足らんとする」ことなのでしょう。

なぜなら、組織者の方々は、集まっていただいた人々に触媒を投じることで、ある化学反応が起きることを期待してあるわけですから。
作品と上演は、組織者にとっての触媒であるわけです。

振り返って考えてみると、こんなことが言えます。
「大なり小なり全ての私たちの巡回公演は、その性格を持っていたなぁ…」と。

私たちを呼ばれる方々は、それぞれに独自の願いを持ち、独自の必要を感じてある組織者である方々です。

それはいつも肌で感じてきており、私たちの心構えの土台を為すものととらえてきました。
しかし、昨日の出来事を通じて、くっきりと輪郭を持った言葉にすることが出来たと言えます。

私たちが、地域に根ざした巡回公演を大切にしてきたのはなぜか?

私たちが作品の質にこだわってきたのはなぜか?

私たちの作品づくりと活動、その動機の質をいつも自らに問いかけ続けたのはなぜなのか?

その答えは簡潔です。
触媒が触媒になり得る質をもたなければ、組織者の方々の目的は達せられない。
ここにあります。

もちろん、私たち自身も直接的組織者です。
私たちも願いと必要を持って、直接に人々に集っていただくわけですから。

一方で巡回事業は、組織者の方々に役立つ触媒足らんとする「間接的組織者」の意識で遂行されるものです。

以上のように言葉の輪郭を与えてくれるきっかけとなった公演が、昨日の巡回公演でした。

もちろん考えていなかったわけではありませんよ。
ですが、「呼んでいただいた人々にとって満足のいく作品を」と、いささか情緒に流れた把握の仕方をしておりました。

三潴生涯学習センターの関係者の皆様、ほんとうにありがとうございました。

【釜】






13時半の回、お申し込み受付終了

2022.02.23 (水)

春のおやこ人形劇場について、さしあたって御連絡差し上げます。

13時半の回、満席となりました。
よって11時の回に引き続き、13時半の回もチケットお申し込み受付を終了いたします。

16時の回は、まだゆとりがございます。
劇団HPからの受付、もしくはプレイガイド(石橋文化センター・久留米シティプラザ情報サテライト)でのチケットお買い求めも、まだ可能です。

ただし、16時の回もだんだんと座席が埋まってきております。
お早めのお申し込み、お買い求めをお薦めいたします。

とりあえず御連絡まで。

【釜】






取材をうける

2022.02.22 (火)

遅くなりましたが…。
「春のおやこ人形劇場」について、西日本新聞社から取材を受けました。

記者のT様、丁寧な取材をありがとうございました。
的確な質問を投げかけて下さり、打てば響くような応答に、気持ちのよい時間が流れました。
あらためて厚く感謝申し上げます。

3月上旬には西日本新聞に記事化されるそうです。
西日本新聞購読の皆様、よろしければお読み下されば幸いです。

さて、いよいよ今週土曜日は三潴での「どんぐりと山猫というはなし」初演です。
私たちの力を注いだ作品がどう受けとめられるのか?不安でもありますし、楽しみでもあります。

最も、どんな作品であっても、初演ではそんなものであるのでしょう。
全力で臨みますので、関係各位の皆様、よろしくお願いいたします。

三潴とその周辺エリアの親子の皆様とお会いできることを楽しみにしております。

さて最後になりますが、
「春のおやこ人形劇場」13時半の回も、ほぼ満席になっております。
残席はほんの僅かです。

今後、4名以上でチケットお申し込みの皆様には、16時の回を御案内差し上げます。
どうぞ、御検討いただきますようお願い申し上げます。

【釜】






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