対話、それは言葉で出会うこと

対話は議論ではない、
ディベートではない、
まして世間話でもない。

じゃあ対話ってなに?
それは言葉で人と出会うこと。

言葉で仮面を被るはカンタン。
言葉でごまかすはカンタン。
言葉で人に暴力をふるうことすらカンタン、簡単。
言葉は刃だ。

でも、
自分のほんとうを見つけるために、
自分の輪郭をくっきりとたどるために、
自分が自分の主人公になるために、
なくてはならぬもの。
言葉は人を解放する。

永井玲衣さんとの手のひらサイズの哲学対話からスタートする
対話サブファシリテーター養成講座。
希望者は観劇対話(ドラマ+ダイアログ)サブファシリテーターとして活躍できます!
もちろん永井玲衣さんとの哲学対話を経験したい、
だから参加したい!
そんな皆さんも大歓迎。
どうぞ御参加ください。
お申込みはこちらから

(このイベントお誘いは拡散希望です)。
【劇列車】

楽しんでくれましたか?

昨日はパペットシアターPROJECTⅡの第1回目でした。
「人形劇あそびワークショップ」を、参加者のみなさんは楽しんでいただけましたでしょうか?

私たちは、みなさんの集中力と積極性にびっくり。
できあがった人形は同じオオカミであっても、どれ一つとっても同じものがない。
まさにオリジナル人形のオンパレード!
そして、いろんな方々とおしゃべりもできて、
私たちは、

「やってよかったな~」。

と思っています。
参加者のみなさんにとっても、

「行ってよかったなあ~」

という場になっていたら、
こんなにうれしいことはありません。

それから一言言い忘れていたことがあります。
次回参加を御希望される場合は、
ボランティアとしても参加できます!
会場ではチラシとして配っておりましたが、
言い忘れておりました(汗)。

誰かの役にたちたいなぁ~。
そんなこと思ってある方は、
次回ボランティアとして参加してみませんか?

【劇列車】

明日はちょっとゆっくりと

パペットシアターPROJECTⅡ~人形劇でゆっくりじかん。
明日が第1回。
人形劇あそびワークショップです。
夏いっぱいかけて、
あちこち飛び歩いて、
準備してきたパペットシアターPROJECTⅡ。
それがやっと本番をむかえる・・・。
こんなにうれしいことはありません。

ブログをお読みの参加者の皆様へ。
日ごろの心配事や気ぜわしさも、ちょっと横において、
明日は人形劇。
ちょっぴり日常から離れて、楽しむ時間。
そんなハレの日を楽しく過ごしてくれたら、とってもうれしいです。
スタートのうれしさ+お会いできるうれしさ。
いや~、うれしいことだらげですね。

明日、皆様とお会いできることを、
とっても、
とっても、
楽しみにしています。
お気をつけてお越しくださいませ。

【劇列車】


永井玲衣さんと哲学対話

パペットシアターPROJECTⅡ、
対話ワークショップサブファシリテーター養成講座。
この講座は、あのロングセラー「水中の哲学者たち」(晶文社)の著者永井玲衣さんとの哲学対話からスタートします。

てつがくってなに?
それはあたりまえを疑ってみること。
そのあたりまえにつきまとうモヤモヤしたナニか。
それにことばを与えてみること。
自分のことばで、
世界をとらえなおしてみること。

ですから哲学と演劇はよく似ているかも?

本講座は永井玲衣さんとの哲学対話が入り口。
観劇対話(ドラマ+ダイアログ)サブファシリテーター希望者を募ることが出口。
永井玲衣さんんと哲学対話してみたい!
そんな方、大歓迎です。
さらに、パペットシアターPROJECTⅡと観劇対話(ドラマ+ダイアログ)に関心をもってくれたらうれしいなぁ。

お申込み開始しています!
お申し込みはこちらからどうぞ

【劇列車】

ずらり

パペットシアターPROJECTⅡ~人形劇でゆっくりじかん。
第1回の人形劇あそびワークショップがいよいよです。

9月29日(日)10:00~15:00
石橋文化会館2階研修室
参加費無料
駐車料金無料(石橋文化センター駐車場のみ)
ちょっぴりゴージャスなお弁当付
食材・日用品おすそ分けコーナーもあります

あの有名な童話「三匹のこぶた」。
そこに登場するオオカミと子ブタのオリジナル人形をつくります。
どんな人形が出来上がるか楽しみですね。
画像は、いままでの参加者が作った人形たちがずらり。
一人ひとり違ったオリジナル人形が出来上がります。
そして、作った人形で楽しくあそんでみますよ~。

気ぜわしく心配事も絶えない日常からちょっぴり離れて、
非日常のあそびじかんを、ゆっくり過ごしてみませんか?
この1回のみの参加もOKです!

まだ参加できます。
思い切ってお申込みされてみませんか?
(工作材料とお弁当準備のため、事前申し込みをしてくれたらうれしいです)。

【劇列車】